ポーカーのルールを味方につけてゲームを制す!

Font Size
A A A

ポーカーは単なるトランプゲームではありません – そのカードの向こうには考慮すべきプレイヤー達がいます。そして、もしルールが存在しなければ、カオスと口論と完全なるシステム崩壊という状況に陥ることでしょう。

このガイドの中で、これらのルールを設定することが重要である理由について説明いたします。ルールを理解していなければ、その結果にとんでもなくチップを失うことになります。これは環状交差点で「道を譲る」方法を理解していないばかりに立ち往生の車両がどんどん溜まっていくのによく似ています。

ポーカーの遊び方を知ることはルールの理解から始まります。例えば、いつ、どのくらいレイズできるのかについてのルールを知らなければ、レイズのプレイ方法がわかるわけがありません。

そして、ポーカーのルールの基本のきすら理解していなければ、おそらくそのことがわが身に降りかかり「ご存知のあそこ」をガブっとかじり取られることでしょう!

ポーカーテーブルのルールに対するマル秘情報

ライブポーカーゲームはオンラインポーカーゲームとは全く別モノです。ですから、ミスを犯さないためにルールをより深く理解している必要があります。

こちらに、オンラインではありえないライブポーカーのルールに関する「マル秘」情報を一挙公開いたします。

ミスディール...

ミスディールはライブポーカーでは比較的よくあることですが、オンラインポーカーでは絶対といっていいほど起こり得ないことです。ミスディールは、既定枚数以上のカードがプレイヤーに配られた時に起こります。または最初に配るべきプレイヤーを間違えた場合に起こります。ディーラーが最初のディールの最中にカードを表向きに反してしまった場合にも起こります。

ミスディールが起こった場合、ディーラーはほぼ毎回そのことに気づきます。ディーラーはテーブルに着いているプレイヤー全員に、ハンドをやり直す必要があると伝えます。ディーラーはカードを回収し、シャッフルし直し、最初からやり直します。これは特に複雑ではありませんね。

「デッドハンド」

時々プレイヤーはたまたま誤ってフォールドしてしまうことがあります。大変お気の毒ですが、ディーラーにできることは何もありません。彼らのハンドはもはやプレイ不可能で、そのプレイヤーは次のハンドが配られるまでプレイに参加できません。ディーラーが知らずにプレイヤーのカードを回収してしまった場合でさえ、そのハンドは「デッドハンド」とみなされます。

お助けヒント:常に自分のハンドを守りましょう!必要ならばカードプロテクターを利用します。ポーカールームによっては「ベット」または「アクション」のためのラインが引かれているところもあります - ハンドをプレイしたいときは自分のカードをこのラインよりも手前に置いておきましょう。そして、自分のカードからは決して目を離さないこと!それを怠った場合、「レイズ」という間もないほど素早くあなたのエースがマックに加えられます。

「アウト・オブ・ターン・アクション」

World Series of Poker (WSOP) のルールによると、「アウト・オブ・ターン」でアクションを行う - つまり自分の順番の前に自分が行うアクションを宣言する – 場合、そのアクションに縛られることになります。そのアクションが (無言の) チェックだった場合、順番が来た時にその決定に縛られます。その時になってコールまたはレイズすることは認められません。

口頭で宣言したアクション (チェック、ベット、コール、レイズ) は、後でそのプレイヤーの順番が来でベットまたはレイズすることを選択した場合は、アウト・オフ・ターンのアクションは取り消されます。この場合、プレイに縛られることはありません。しかし、その奇跡になぜ頼るのでしょう。

ハンドを「アウト・オブ・ターン」でフォールド擦るというのはグレーゾーンなのです。カジノによっては、あなたのカードが即座にマックにされる所もあります。他では、ディーラーはそのアクションが来るまで待ち、それからあなたのカードを回収します。それでも、「アウト・オブ・ターン」で常時フォールドすると眉を顰ひそめられますが、それはあなたがそうすることで他のプレイヤー達に前もって自分にはハンドをプレイする意思がないことを警告しているからです。このミスはアクションに悪い影響を与え、他のプレイヤーがなんとなく「ごまかされた」気分になるという状況を生み出します。簡潔に言うと、これはライブポーカーのルールの中でも何があっても絶対に破ってはいけないもののひとつです。

2 つの重要点がここで問題として挙げられます: (1) 対戦相手に前もってあなたの意図を知らせることで相手は攻撃 (またはフォールド) が思いのままになります (2) 単純にマナーがよろしくありません。テーブルでのあなたの評判が悪くなる可能性があり、またカジノによって厳しく罰せられる可能性もあります。

「有標カード」トリック

有標 (印がつけられた) カードはライブポーカーゲームのもうひとつの問題です。これは偶然起こることもあります:プレイヤーが食べていたチョコレートがスペードのエースの裏に付いてしまったなど。または故意に、プレイヤーが特殊なペンまたはインクを使ってデッキの中の特定のカードに印をつけることもあります。

ディーラーは、有標カードを発見したらそのカードをプレイから取り除き、カードルームの監視員に速やかに報告しなくてはなりません。そのカードだけが交換されるか、またはデッキが丸ごと交換されます。最終的には、カードを扱いながらその状態を調べるのはディーラーの責任であり、カジノも定期的にデッキを変えて「マーキング」防止に当たっています。

プレイヤーがデッキの変則性に気付いた場合は、ディーラーにそのことを伝えるべきです。それが正しい行いです。

バーンカード

カードをバーンするとは、各ストリートでカードを配り始める前にデッキの一番上のカードを捨てることを言います。例えば Texas Hold’em では、プレイヤーのホールカードがすべて配られたら、ディーラーはデッキの一番上のカードを取って伏せて別の場所に置きます。そうしてからのみ、ディーラーはデッキからデッドカードの次の 3 枚のカードをフロップとして配ります。

ディーラーがカードをバーンし忘れる (または 1 枚以上をバーンしてしまう) というミスを犯した場合、正しいカードが適切なプレイヤーに与えられます。アクションがすでに投じられていた場合はプレイは通常通りに継続されます。

こうしてディーラーがこのきわめて重要なルールに違反した事実は闇へと葬り去られます!まぁそういうわけでもないのですが、これはライブポーカーの非常に重要な部分です。こうすることで「デッキスタッキング (不正な切り方出揃えること) 」やディーラーと顧客の共謀への対策に役立ちます。

露出ハンド

時によってはプレイヤーが誤ってホールカードを露出してしまうことがあります。ここでもまた、常時ハンドをガードするのはプレイヤーの責任です。これについてはこのような見方をする必要があります:テーブルには 9 名のプレイヤーがいます。カジノの従業員、ウェイターおよびウェイトレス、他のパンター達があなたの周りで動き回っています。あなたのカードがその場に置かれていること – またはあなたが興奮してカードをまき散らさないようにすること - を保証するのはディーラーの義務ではありません。

もし他のプレイヤーがあなたのカードを見た、あるいはあなたが誤ってカードを表に反してしまったという場合、新たなカードをもらうことはできません。ここで、ディーラーが最初のディールの最中にカードを露出してしまった場合は、また別問題になります。露出されたカードは今後のストリートでのバーンカードとして使用されます。

テーブル倫理 / プレイヤーとしての礼儀

ライブポーカーゲームでは数多くの暗黙のルールがあります。テーブル倫理およびプレイヤーとしての礼儀はポーカーの重要部分です。たとえば、ディーラーに対する敬意を欠いた言動はご法度です!

自分がディーラーに望む態度をもって自らディーラーに接するこ...

自らの役割を果たしているだけのディーラーを激しく非難しないこと。もしディーラーがミスをしたら、頭ごなしに責めずに理解を示しサポートしてあげましょう。そして、リバーのフラッシュカードでクワッドエース (エースのフォーカード) が揃い、あなたの対戦相手はロイヤルを揃えたという状況になったとしたら、テーブルの向かい側のディーラーに飛びついて首を絞めるような真似だけはしないようにしましょう。ディーラーは給料分の仕事をしているだけであり、彼らの大半は優秀です。

尊敬されようと思ったらまずは自分が敬意を示すこと!

テーブルで同席する対戦相手についても同様です。粗末なプレイに対し決してプレイヤー達に説教をしないこと。ポーカーは色々なタイプの全く異なるスキルを持つ人々が集まるゲームです。ですから、あるプレイヤーがハンドで下手なアクションをしたら - そのことでそのプレイヤーにあれこれとやかく言ったらあなたのアクション (行動) も同じくらいひどいものになります。

ここで、もし逆にあなたが無礼な言動を受ける側になったとしたら、ディーラー、ピットボスまたはフロアマネジャーに通報しましょう。自分で対処しようとはしないでください。不品行はどちらの側においても容認されるものではありません。カジノから追い出される (出入り禁止となる) のは、自分が最初に喧嘩を吹っかけたのではない場合はとくに、気分の良いものではありません。

正しい「アングル」を理解する…

オンラインポーカーとは違い、ライブゲームにはプレイヤーが「アングル」と呼ばれるテクニックを使う機会がたっぷりあります。この用語は、エッジを持つ (優位に立つ) ために倫理に反する手段を使うプレイヤーのことを表すのに使われます。その例のひとつは、価値の低いチップの後ろに価値の高いチップを隠すことです。そうされるとあなたにはその人がどれだけの資金テーブルの上に積んでいるのかわからなくなります。他の例としては自分のカードを隠すまたはカードを持っていないふりをして他のプレイヤーにアウト・オブ・ターンでアクションを行わせる手です。アングラーたちはその後でその情報を対戦相手に対して利用します。

すべてのアングル手法は悪質な形式であると考えられ、ほとんどのプレイヤー達はそれに対して眉をひそめます。

テーブルで礼儀をわきまえ敬意を払うのはひとりひとりの義務です。必ずそのポーカールームまたはカジノの行動規範を理解し、それら規範に一字一句正確に従ってください!

オンラインポーカーテーブルのルールの内部情報

オンラインポーカーにはオンラインプレイ限定で適用されるルールがいくつかあります。オンラインでも、たとえばチャットボックスを利用するなどして対戦相手を激しく非難することが可能です。または、仲間のプレイヤーに自分の手元にあるカードを教えるなどです。しかし、サイトモデレーター (管理者) がルールに従わないプレイヤー達がいないか常に監視しています。そして、万が一あなたがルール違反を発見したら、オンラインカードルームに速やかに通報するべきです。

チャットでおおはしゃぎ!

テーブル倫理および礼儀はライブポーカーと全く同じようにオンラインポーカーにも適用されます。対戦相手の姿が見えなし、相手にも自分の姿が見えないからといって、無礼な振る舞いをしていいというわけにはいきません。

次のチャットボックスの重大ご法度事項に触れないように気を付けましょう:

  1. 共謀すべからず – マルチウェイポットでは、他の対戦相手に自分の手元に何があるとか、相手がフォールドすべきだとか言ってはなりません – たとえ相手が知り合いだったとしても!
  2. 侮辱すべからず – 対戦相手に対する卑劣なコメントはチャットボックスの外に置いておくか、自分の中にとどめておくようにしましょう。
  3. プレイ中のハンドについて「話す」べからず – これは共謀すべからずに似ています。別のプレイヤーに彼らの対戦相手が弱い、ブラフしている、「モンスターを持っている」などと教えてはいけません。その類の情報は自分の中にとどめておき、自分が彼らと対戦するときに活用しましょう!

プレイをスタックしたらトラック!

オンラインポーカーとはその名の通り – オンラインです!なので、ライブポーカーとは違い、「ポーカートラッカー」や「ホールデムマネジャー」のようなトラッキング (追跡) ソフトウェアの使用が認められます。これらはずるではなく、自分の統計を追跡し、ゲームにおいて上達するうえでの良い方法と考えられます。

つねに時間を守って…

「タイムアウト (時間切れ)」対策として、すべてのオンラインポーカーゲームには何らかのアクション実行までの時間をカウントダウンする時計機能がついています。このシステムにより、プレイヤーが来客たあり玄関までドアを開けに行くことや、ゲーム最中であることを忘れることや、何時間も他のプレイヤーを待たせるようなことが決して起こらないようにしています。設定されている時間制限内にアクションを起こさなかった場合、あなたのカードはフォールドされます。

またインターネット接続についても十分注意しておく必要があります。切断時には追加で時間を与えられますが、いずれはそれも時間切れとなり、あなたのハンドはマックされます。

もっとテーブルをお願いします!

ほとんどのオンラインポーカールームでは、プレイヤーが同時に複数テーブルでプレイできるようになっています。この機能はライブポーカーに対してオンラインポーカーをプレイする大きなメリットです。プレイヤーは一度に好きなだけ多くのテーブルでプレイできます。しかし、サイトの中にはその数に上限を設けているところもあります。

マルチテーブルプレイをする際のエチケットに関する重要ルールは、絶対に他のプレイヤー達をあまり長く待たせないことです。もしアクションが追いつかずにタイムアウトしてばかりなら、さっさとテーブル数を減らす必要があります。

シットイン、シットアウト、ポストまたはウェイト?

オンラインポーカーゲームではシットイン (着席) してすぐプレイするかまたはシットアウト (離席) してウェイト (待つ) するかを選べます。しかし、シットインするにはお金がかかります - 楽しむには 1 回のビッグブラインドがかかります。でも、すぐに戻れるというのは良いことでもありますす - 特にシットアウトしそのテーブルにすでに詳しくなっている場合は。しかし、最初のうちにシットインするということは、フルラウンドに達するまえにまたポストしなくてはならないいということです。

もし資金にあまり余裕がないのであれば、ビッグブラインドがあなたに到達するまで待った方が良いでしょう。この方法なら、ブラインド額の分でラウンドひと回り分のハンドを見ることができます。

これでルールは完璧に理解できたでしょうから、次はゲームをプレイする時です!

興味をお持ちいただけましたか?    

弊社サービス向上に対するご協力ありがとうございます

     

Copyright 2002 - 2016 Cassava Enterprises (Gibraltar) Limited.は 888 Holdings plc の全額出資子会社です。
Cassava Enterprises (Gibraltar) Limited は欧州連合の一部であるジブラルタルで法人組織化されました。
888 Holdings plc は、ロンドン証券取引所上場企業です。
Cassava Enterprises (Gibraltar) Limited は、ジブラルタル政府法律のもと、オンライン賭博サービスを提供するためのライセンス (遠隔賭博ライセンス番号 022 および 039) を与えられるとともに、規制を受けています。尚、その他の司法権におけるオンライン賭博サービスの合法性を代表するものではありません。
弊社のイギリス国内でのサービスは ジブラルタルで法人組織化され 英国賭博委員会のライセンスおよび規制のもとに経営される 888 UK Limited が運営しています。
欧州連合加盟国での弊社サービスは (現地ライセンスの元で弊社サービスを提供している国を除き)、欧州連合の一部であるジブラルタルで法人組織化された Virtual Digital Services Limited が運営しています。
Virtual Digital Services Limited はジブラルタルの法律に基づき提供されている賭博ライセンスの後援を得て運営しています。
弊社の賭け行為向け製品はアイルランドでは 888 Ireland Limited という、ジブラルタルで法人組織化された企業が運営しており、同社はアイルランドの歳入委員会の認可を受けその規制にしたがっています。
弊社所在地:601-701 Europort, Gibraltar.
弊社では節度ある賭博を推奨し、GamCare を支援しています。